子供の足音=騒音
■ マンション上階に住む幼児の足音は騒音、36万支払い命令 (YOMIURI ONLINE)
タイトルでお分かりの通り、マンションの上階に住む子供の足音がうるさかったとして、下に住む住人が子供の父親を訴え、勝訴したというニュース。記事から判断する限りでは、下に住む住人が何度も「やめてくれ」とお願いしたにも関わらず、父親が取り合わなかったようですね。騒音計などで音を測り、ようやく「被害」が認められたとのこと。訴えられた方、お疲れ様でした。
ただ、父親側の肩を持つわけではありませんが、相手の身になってみないと「下に響く足音の酷さ」はなかなか感じられないものだと思います。特に自分の子供だと、「こんなに可愛いのに」「まだ子供なんだから仕方ない」という思いが先に立って、冷静な判断ができなくなるのでしょう。いや、僕自身もどこまで客観的になれているか、怪しいものかもしれません。
新築マンションの場合であれば、例えばモデルルームを2階建てにして、「足音が階下の住人にどれくらい騒音となるか」を把握できるようにならないものでしょうか。で、「このマンションだと足音が響きすぎるから、ウチの子供がトラブルとなってしまうな」とか「上階に常識のない人が越してきたら、ケンカになってしまうな」とか把握すると。もしくは騒音計をあらかじめ仕込んでおいて、自分の部屋の騒音度を適時把握できるようにするとか……これはいくらなんでも、やり過ぎかもしれませんが。
いずれにしても、騒音問題は総合住宅の永遠のテーマですよね。その割に「どのくらい静かに暮らせるか」は、事前に客観的なデータとして見ることができない問題だと思います。「左右静寂度」「上下静寂度」みたいな指標があるといいのですが。



おもいっきりネタがかぶってしまいました(笑
投稿: よこはま | 2007年10月 4日 (木) 20時01分
よこはまさん、コメントありがとうございます。おもいっきり被ってますね(笑)それだけ誰にとっても永遠のテーマ、ということでしょうか……。
投稿: アキヒト | 2007年10月 6日 (土) 00時51分