本棚から物件を探す、という発想
そんなわけで、こんな記事に飛びついてしまいました:
■ 本好きのためのマンション?《それゆけ!カナモリさん》(1) (東洋経済ONLINE)
月島に新築された「本棚のついているマンション」について。実は僕の知人にも、月島で大きな本棚付きのマンションに住んでいる方がいるのですが、その物件に近いのかな?と思いながら読みました。
“そのマンションは、玄関を開けると廊下の壁一面に天井までの本棚が作り付けられている。本好きには垂涎だろう。それだけでなく、オーダーすればリビングや書斎にも作り付けの棚を設置できるという。
ポイントは、そんな本棚だらけのマンションを誰が欲しいと考えるかだ。広告クリエイティブ・デザインの専門誌「ブレーン」で紹介された記事中に、以下のような記述があった。ターゲットは本好き。文化的な暮らしに興味のある人。活字が好きな人。既に月島を気に入って住んでいて、新居を探している人。”
いや、「本の置き場で困っている」という人、結構いるのではないでしょうか。それに置き場はあっても、キレイに(本棚に)並べたい、と思っている人だっているはず。本棚とはいえ他のモノだって置けるわけですから、「本棚だらけの物件」、結構ウケるのではないでしょうか。
気になるのは、「本好きのための家」が住宅検索サイトで探せるのかという点ですが、
“「本好きは本屋に行くよな。Amazonとかじゃなくて」というわけで、月島近隣の書店4軒に交渉。「本棚の付いているマンション」のブックカバーとしおりを各書店で配布する。しおりをモデルルームに持参すれば、本好きが喜ぶ図書カード1000円がもらえる。リターンは通常のチラシより断然よいという。”
とのこと。確かにピンポイントで「本好きの目につきやすい場所」で宣伝するのが理に適っているかもしれません。そんな宣伝が身の回りで現れないということは、僕の「本の虫」度もまだまだ低い、ということでしょうか?














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