カーシェアリングつきマンション、増加中
環境保護、あるいは節約という観点から、最近一般的になってきているカーシェアリングサービス。その提供方法についても様々な形が登場しており、先月このブログでもこんな記事を書きました:
文字通り、入居者にカーシェアリングサービスへの加入を義務付けるマンションが登場したというもの。こうした義務付け型だけでなく、マンション入居者をターゲットにしたカーシェアリングが増加中だそうです:
■ マンションのカーシェアリングがじわり (asahi.com)
ここ数年、マンション住民を対象にしたカーシェアサービスは府内でも増えている。カーシェア事業では全国でシェア7割を占めるオリックス自動車(東京)も08年夏、大阪市西区の分譲・賃貸マンション1棟で開始。軽乗用車1台を置き、近隣住民や法人にも対象を広げて利用を促す。
最近はエコを前面に打ち出す戦略も目立つ。大京(東京)が販売中の枚方市のマンション(約350戸)では、対象を入居者に限定し、ハイブリッド車1台を用意。伊藤忠都市開発(東京)が販売中の吹田市のマンション(96戸)は、電気自動車を全国で初めてカーシェアに投入した。担当者は「エコを徹底することで差別化をはかり、住民の共感も得られる。維持費を抑えられることも狙いの一つ」と話す。
とのこと。単なるカーシェアだけでなく、シェアするクルマをハイブリッド車にするという動きも生まれているようですね。前述の通り、環境志向からカーシェアリングサービスが増えているという面もありますから、こうした動きが増えてくるのはある意味当然のことでしょう。
またカーシェアリングサービスの併設は、マンションの付加価値向上にも役立つはず。特に大都市圏を中心に、「マンションからカーシェアリングが普及する」という動きは今後も続いていくのではないでしょうか。
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